| SONY MDR-MA900 バランス接続改造済 |
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元々はシングルエンド用ですが、ケーブルを両側出しにしてバランス接続対応に改造
バランス接続では、低インピーダンスですが特に「ありやすHPA」と相性は良いようです。
非常に軽く側圧も低いので装着感がとても楽なのですが、その分ずれやすい傾向が
あります。
しかし、このヘッドフォンにはスイートスポット的な装着位置があるので、下側の写真の
様に後頭部側にテグスでゴムバンド(ライクラ製25mm推薦)をつける事で、装着時に
スイートスポットがずれ難くなるようにしてあります。
装着が楽なのと音質も聴き疲れしないので、手持ちヘッドフォンの中で、一番よく使って
いる機種です。 |
| SONY MDR-F1 バランス接続改造済 |
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これはケーブル片側出しのままバランス接続化してあります。
(ジュラルミン筐体への穴あけが不安だったので)
これもまた、MDR-MA900同様にスイートスポット的な装着位置があるので、同様に
後頭部側にゴムバンドをつける事で、装着時にスイートスポットがずれ難くなるようにしてあります。
このゴムバンドは30mmのライクラ白を、ネックレス製作等に使用するステンレス製の
テグス0.4mmを使って取り付けてあります。
取り付けてから経年で汚れるのを考えると黒の方がよかったかなと後から思いましたが、
汚れた時に黒に付け替えましょう。
ヘッドバンドには経年劣化対策と上下装着位置補正のために、Amazonで見つけた
汎用ヘッドバンドを巻いてあります。(ジッパーで止めるタイプ)
イヤーパッドはAmazonでも売っているMDR-MA900用の物が使えますので、一度は
それを付けていたのですが、予備に純正パーツ(¥4000↑だった)を以前買っておいたのを
見つけたので、それを付けています。
MA900用の物でも音質に影響ありませんが、口径が同じだからとクッション部分の厚い
物に付け替えると、ユニットから耳までの距離が変わってしまい劇的に音質が
劣化しますので、同じ厚みの物でないと駄目です。
ケーブルは航空機内部配線などに使用されているMILスペックの銀メッキ線AWG17の物に
変えてありますが、内部でユニットへの半田付けは太い線を直接でなく、AWG21の
柔らかめな銀メッキ線を挟んでいます。
実はAWG17を直接直付けしたら、線を曲げた時のテンションでユニット基盤パターンが
線に引っ張られて一部剥離してしまいました。(;_;).。
太いケーブルにリケーブルする場合は、ユニットへの半田付けは細く柔らかい線を
間に挟むことをお奨めします。
このMDR-F1もMA900同様に低インピーダンスなので、「ありやすHPA」で聴くのが
ベストな感じです。 |
| AKG K-701 バランス接続改造済 |
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この機種の場合は片側だしでもバランス接続化しやすい構造だったのですが、筐体が
穴あけしやすい素材なので両側出しに改造しました。
他に有名なBASS-MODの改造もしてあります。 |
| Pioneer SE-A1000(SHARP HR-HSA100)バランス接続改造済 |
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この機種も両側出しに加工しやすかったので、ケーブル両側出しに改造してます。
またこの機種はリケーブルで音質が大きく変化する傾向があり、私はAWG18の
Milスペック銀メッキ線を使用していますが、それにより元とは別物の、こもり感の
全く感じない、抜けの良いサウンドが聴けます。
長時間聴いても殆ど聴き疲れしません。 |
DENON AH-D600
元からバランス接続用ケーブルでバランス接続に対応 |
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この機種は密閉型ですが、その割にこもり感の少ない鳴り方をします。
音質傾向は低音に重心があり押し出し感もあるので、ブラックミュージックや低音重視
ロックには良くマッチする機種だと思います。
他ジャンルでは、クラシックでも大編成オケ物などでは迫力のある音が聴けます。
私は主にロックやR&B系を聴くときに使っています。
ただ、重量があるのと密閉型で側圧も高めなので、長時間聴いているとちょっと疲れます。 |
| Monster Diesel(シングルエンド、持ち出し用) |
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デザインに惹かれて買った物で、用途は外出時使用が目的です。
サイズ感が判り易いように腕時計と一緒に撮影してありますが、ユニットは密閉型の
オンイヤータイプで、写真2枚目の様に折りたためる構造になっています。
また、3枚目の写真の専用携帯ポーチもついています。
音質はMonsterBEATSに似た低音重視バランスのサウンドですが、チープな低音重視
サウンドではなく、それなりにしっかりしたサウンドに仕上がっています。
(但し、モンスター系ですのでソースの向き不向きはあります)
密閉型ですが、大きさからも推測できるように耳を覆うのでなく、乗せるタイプなので
若干音漏れがあるのと、長時間使用では少し強めの側圧が気になってきます。
値段もそれなりの物なので、ソース(音源及びアンプ)クオリティ次第で音クオリティも
変わりますし、インイヤータイプとは一線を画する音場感があり、密閉型でも装着が
オンイヤーなので籠もり感は少ないほうです。
音源のプレイヤーにイコライザーがついていれば、ある程度広い音楽ジャンルに
対応できるだけの性能はあると思います。(でも、高音重視の方には向きません)
ケーブルは着脱式で、マイクとiphoneコントロール機能付きケーブルが付属して
いますが、私はAWG20相当の銀メッキケーブルにリケーブルして使用しています。
(付属ケーブルより音抜けや音圧感がアップします) |
| Scosche REALM RH1056m(シングルエンド、持ち出し用) |
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これも持ち出し用として購入したもので、写真2の様に折りたためるヘッドフォンですが、
使用時は一枚目の写真のような形状の耳を覆うオーバーイヤータイプで、音質も
低音域から高音域まであまりクセがないサウンドなので、ソースを選ばず聴ける
タイプです。
この機種もまた2枚目写真のように、コンパクトに折りたたむことができます。
ケーブルは着脱式で、iphoneなどで使用できるマイク&リモコン付きタイプと、普通の
ステレオタイプケーブルと2種類が付属してきます。また3枚目の写真のように専用
キャリーケースと袋やクリーニングクロスも付属しています。
これの付属ケーブルは、細いきし麺タイプで少し心もとないので、持ち出し時はAWG20
相当の、家ではMilスペックAWG18の銀メッキケーブルにリケーブルして使用しています。 |
| オーディオ・テクニカATH-AD900X |
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これはオーディオ・テクニカのオープンタイプヘッドフォンで、例によってバランス接続
改造して使用しています。
MDR-MA900やMDR-F1では、外部の音が気になる時に良く使用します。
オープン型なのでこもり感はなく、かつオーバーイヤーなので聴取中は外部音が殆ど
聞こえてこない処が良い点です。
最近ではMDR-MA900の次に良く使用しています。
バランス化し、ケーブルもAWG17or16のMILスペック銀メッキ線を使用していますので
デフォルトよりも音のレスポンスやぬけが良くなっていると感じます。 |